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神社本教巡拝旅行2日目安房神社参拝

2017.7.13

二日目に参拝しました「安房神社」の紹介です。

本社御祭神

日本産業総祖神  天太玉命   相殿・后神    天比理刀咩命

摂社御祭神

房総開拓の神   天富命    日本武道祖神   天忍日命

「安房忌部家系之図」によれば、元正天皇の養老元年(717)に現在の場所へと天太玉命を奉斎し、同時に天富命も下の宮に祀ったという。天太玉命は天照大神のそば近くに重臣として奉仕し、天照大神が天岩戸にお隠れになった時には、中臣氏の祖神・天児屋根命とともに大神出御のために活躍した神である。また、子孫にものを作る技術に長けた神が多くいたことから、産業の総祖神としての神徳を世に顕している。

「由 緒」

天富命は、神武天皇の勅命により四国・安房徳島の忌部一族を率い肥沃な土地を求めて旅立つことになり、海路黒潮にのり房総南端のこの地に到着した。そして、上総・下総に進み麻や穀(かじ・紙の材料)といった植物を幡植して、その産業地域を広げていった。開拓を終えた天富命は、無事成し遂げられたのも祖先のご加護によるものだと考え、祖父にあたる天太玉命をお祀りして、祖先の恵みに感謝した。

 

 

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